BRING THA NOIZE!
僕のオリジナルの投稿以来、僕はロングテールのシグナル/ノイズ比についてスマートな連中と興味深い議論を持ってきた。これらの比は重要だ、なぜなら消費者の行動を支配するからだ。ノイズがたくさんありすぎると、みんな買わない。そしていいフィルター(検索からレコメンデーションまで)なしでは、ロングテールは単なるノイズだ。
ちょっと難解かもしれないけど、僕はテールへと需要を牽引するフィルター、レコメンデーションや他のツールや技術について丸々一章書いていて、これをもうちょっとだけ掘り下げてみる価値があると思う。
John Hagelは僕がレールからちょこっとだけ外れてしまったと思った。彼は頭脳明晰なので、僕はこの問題について考え直すために普段より長めに書こうと思う。これが僕らの議論で、みんなと共有しようと思う、なぜなら興味深い見識につながると思うから。
僕はこのコンセプチュアルなグラフを投稿した:![]()
彼の投稿では、Johnはこのように取り上げた:
(Chrisは)このシグナル/ノイズ比がテールへ行く程下がると断言する。本当か?これは主観的じゃないか?僕は本当の外れものかもしれない(僕らはみんなそうじゃないか?)が、少なくても音楽に関して僕にとって、シグナル/ノイズ比はテールへ上がるほど大きくなる。僕が思う肝心な点は、商品の(質よりも)純粋な質はテールへいくほど増大し、これらのアイテムに関しての用意された情報の入手可能性が減るということだ - これがテールへ行くにつれ相応しいリソースへコネクトするのが難しくなる要因だ。
僕はeメールでJohnと何回もやり取りしたが、それほど前進しなかった。Johnの音楽に対する趣向は彼が言うようにニッチだ。彼はトップ100、もしくはトップ1000のもので好きなものがない。そして彼は彼と同じような人がたくさんいると推測している(彼の特定のニッチに関してではなく、そのようなものに対して)。結果的に、彼のS/N比は別のようになり、ヘッドでは0(シグナル無し)で、ピークはミドルかそれより深いところで、それから何千万ものガレージバンドがいるテールの終わりの方まで下がり続けるというものだ。
僕はJohnを僕が書いた曲線はみんなのS/N比の集積で、それぞれ違うけど、一緒になったら僕が最初に投稿したものと同じになる、というもっとコンセプチュアルなチャートを使ってJohnを説得しようと試みた。このようなものだ:![]()
でも彼はまだ不満そうだった。これには驚いた、なぜなら僕が本当に筋が通っている思っているから:テールにはよりたくさんノイズがある、なぜならそこにはよりたくさん何でもあるからだ。ほとんどのものの売り上げは芳しくなく、また入手できるものの量も同様だ--そして君が欲しくないものの量の幅も--ロングテールが下にいくにつれ多くなる。このようだ;![]()
何を求めているにせよ、テールの下へ行くほど君が探していないものが増える。これがシグナル/ノイズ比が悪くなる理由で、君がテールの下へいくほど、(いい検索とフィルターで)ほしいものが見つかる傾向があるにせよ。
これはパラドックスみたいに見えるかもしれないが、そうではない。君がほしいものの多くはテールにある。君がほしくないものも同時にテールにある。だからこそ増加する悪いものからいいものを抽出するために強力なフィルターが増々必要になる。
でもコンセプチュアルなグラフはそれをやっていなかった;Johnはまだ懐疑的だ。だから実際のデータを集めることにした。僕は5人の音楽コレクションを分析した:僕、Anne(僕の妻)、僕のアシスタントのPeter Arcuni、そしてJohn自身(彼はロカビリー、サーフ音楽とエスニック・テクノみたいなアルジェリアのライ音楽に傾倒しているようだ)、そして僕のトラックバックで見つけて末端の音楽を好み(ほとんどアフリカン・ポップ)、好意的にAmazonのリンクを提供してくれたKoranteng Ofusu-Amaahだ。Korantengからは二回データをもらった:一回目は彼が聴いているランダムなリストで、二つ目は今年のベストのリストだ。
全体的に、僕がそれぞれのテーマに含んだ曲は何十から200タイトル以上まで及んだ。(これは示唆する以外には少なすぎる。でも、僕はいくつかの会社と充分大きいnのデータセットを得るために拡張していて、本に含まれればいいと思う)
これが僕が出したものあ(下の数字を滑らかにするため対数尺度でフィットさせた):
ここで注目するべきなのは、いかにニッチであろうと、みんながテールの下へいくほどS/N比が下がっていることである。なぜ(Anne以外の)John, Koranengと僕がトップ100のアルバムを一枚も持っておらず、さらにトップ1,000のアルバムもいくつかしか持っていないのにこうなるのか?なぜ僕が上に示したコンセプチュアルなグラフで示した通りに上へ上昇してから下降するグラフにならないのか?
答えは巷には音楽がたくさんあり、僕らがニッチだと思っているものすら今だに十分位数だからだ。
上のチャートでは、僕はみんなが適当な注意を払うもっとも小さい単位である5,000sからのレコード・コレクションを捨てた。また完全な分析では600,000の範囲でたくさんのアルバムが含まれていたにも関わらずヴィジュアル的なインパクトのために100,000でチャートを切った。
僕がグラフで描いたコンセプチュアルなS/N比グラフで上昇し下降するという形状は実際ほとんどの人ではトップ5,000から10,000の間で起こる。ほとんどのみんなの音楽コレクションの密集地帯を通り過ぎると(S/N比は)テールの下へいくほど下がる。僕がやってように5,000sから捨てると、ヘッドの綺麗な構造は大きな奥行きにより妨害されてしまう。
豊富性のマーケットではトップ100はどうでもいい。僕のもっともメインストリームよりの対象(Anne)でも平均ランクは3,000だった。ロングテールの全体像では、多くの商品/作品がありすぎて、今日でニッチと考えられているものすら比較的人気があるとわかる。例えば、僕のコレクションの平均売り上げランキングは25,000だった。これは極端に末端に感じるかもしれないが、アマゾンが提供するトップ5%に留まっている。一歩引き下がってマーケット全体を見渡さなければいけない。その解像度で、僕が最初に記述した下降するS/N比の曲線は僕らほとんどに表出することになる。
ロングテールは長い、そして引き下がって曲線の全体を見渡す機会を与えてくれる。現在のヒット・ビジネスのミクロ構造、僕らの文化を長い間固定していたブロックバスターのチャート、は音楽ユニヴァース全体のマクロ構造では急速に失われている。その世界は広く、トップ40は終わりではなく、その入り口にしか過ぎない。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)

